フラッシュプログラミングのサンプル

以下のコマンドラインを使用すると、フラッシュメモリをプログラミングできます。

C:\Keil\UV4\UV4 -f Programming.UVPROJ -o Prg_Output.txt

各パラメータの説明

-f Programming.UVPROJ

フラッシュにプログラミングするプロジェクトを指定します。

-o Prg_Output.txt

フラッシュプログラミングのログを含むファイルを指定します。以下に例を示します。

Load"Flash\\Blinky.hex"
Erase Done.
Programming Done.
Verify OK.
Application running ...

プロジェクトの開発中に使用したプロジェクトファイルを使用できます。または、HEX ファイルのフラッシュダウンロード専用の新規プロジェクトを作成することもできます。