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Technical Support On-Line Manuals µVision4 User's Guide (Japanese) µVision4 の概要 環境について ソフトウェア開発サイクル フォルダ構造 サポートのリクエスト ユーザインタフェース アプリケーションの作成 ユーティリティ デバッグ デバッグコマンド デバッグ関数 シミュレーション フラッシュプログラミング ダイアログ サンプルプログラム コマンドライン 付録 |
環境についてウィンドウベースの他のアプリケーションと同様、µVision4 でも、コマンド選択のためのメニュー、コマンドボタンをすばやく選択できるツールバー、一般的なウィンドウ機能などが用意されています。 ウィンドウは、分割、並べて表示、非表示、開くなどの操作が可能です。物理的に別の画面にウィンドウを移動することもできます。ただし、ソースコードファイルはエディタウィンドウになければならず、フロートできません。 プロジェクトごとに個別に設定する、独自の画面レイアウトを定義できます。また、複数のレイアウトを保存し、これらの定義を切り替えることができます。 μVision4には、ビルドモード及びデバックモードの2つの動作モードがあります。 どちらの動作モードでもμVision4のソースエディタを使用してソースコードを変更できます。ユーザインターフェースにて用意されているメニュー、コマンド、ウインドウに加えましてデバックモードではウィンドウとダイアログを提供します。 以下の図は、デバッグモードの µVision4 の主要ウィンドウの一部を示しています。
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