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Technical Support On-Line Manuals µVision4 User's Guide (Japanese) µVision4 の概要 環境について ソフトウェア開発サイクル フォルダ構造 サポートのリクエスト ユーザインタフェース アプリケーションの作成 ユーティリティ デバッグ デバッグコマンド デバッグ関数 シミュレーション フラッシュプログラミング ダイアログ サンプルプログラム コマンドライン 付録 |
フォルダ構造セットアッププログラムでは、ベースフォルダのサブフォルダに開発ツールがコピーされます。デフォルトのベースフォルダは、C:\KEIL です。以下の表に、全 µVision4 開発ツールの完全なインストール構造を示します。インストール構造は、インストール済みの製品またはアドオンによって異なる場合があります。 ここでは、デフォルトのフォルダ構造について説明します。別のフォルダにソフトウェアをインストールする場合は、インストール環境に合うようにパス名を調整する必要があります。 ARM 開発ツール(ARM7、ARM9、および Cortex-Mx 用)
C16x / XE16x / XC20x 開発ツール
C51 開発ツール(クラシックおよび拡張 8051 バリアント用)
C251 開発ツール
µVision4 汎用ファイル
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