RW および ZI
出力セクションを含んでいる変数領域のアドレスを設定します。アドレスはワード境界で整列させる必要があります。[ターゲットダイアログのメモリレイアウトを使用する](Use
Memory Layout from Target
Dialog)が無効になっている場合、このオプションが有効になります。
[警告を無効化](disable Warnings)
[スキャッタファイル](Scatter File)
ファイルに含まれているスキャッタロード記述を使用します。このファイルには、イメージ内のさまざまな領域およびセクションのグループ化と配置に関する詳細が記述されています。[ターゲットダイアログのメモリレイアウトを使用する](Use
Memory Layout from Target
Dialog)が無効になっている場合、このオプションが有効になります。
...
スキャッタロードファイルを添付するためのブラウザボタンです。[ターゲットダイアログのメモリレイアウトを使用する](Use
Memory Layout from Target
Dialog)が無効になっている場合、このオプションが有効になります。
[編集...](Edit…)
このボタンは、µVision
エディタでスキャッタロードファイルを開きます。[ターゲットダイアログのメモリレイアウトを使用する](Use Memory
Layout from Target Dialog)が無効になっている場合、このオプションが有効になります。
Arm’s Privacy Policy has been updated. By continuing to use our site, you consent to Arm’s Privacy Policy. Please review our Privacy Policy to learn more about our collection, use and transfers of your data.