[標準システムスタートアップファイルを使用しない](Do not use Standard System
Startup Files)
プログラムにメインルーチンが含まれていない場合は、このオプションを有効にします。
[標準システムライブラリを使用しない](Do not use Standard System
Libraries)
独自のシステムライブラリを指定する場合は、このオプションを有効にします。
[数学ライブラリを使用](Use Math Libraries)
浮動小数点演算をサポートしている C 実行時ライブラリを使用します。
[テキストの開始](Text Start)
プログラムコードおよび定数(ROM)のアドレスを開始します。
[データの開始](Data Start)
初期化されていない変数(RAM)のアドレスを開始します。
[BSS の開始](BSS Start)
初期化された変数(RAM)のアドレスを開始します。
[リンカのスクリプトファイル](Linker Script File)
GNU
ツールチェーンには、メモリレイアウトを制御するリンカコントロールファイルが必要です。ほとんどのシステムに適合する事前定義されたリンカコントロールファイルは
\ARM\GNU
フォルダ内にあります。ファイルは使用するアプリケーションに適合していなければならないため、このファイルをプロジェクトフォルダにコピーし、[ターゲットのオプション](Options
for
Target)→[リンカ](Linker)で入力して下さい。リンカコントロールファイルはメモリレイアウトの定義に必要ですが、簡単なテストプログラムについては省略可能です。
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