|
|||||||||||
Technical Support On-Line Manuals µVision4 User's Guide (Japanese) µVision4 の概要 ユーザインタフェース アプリケーションの作成 ユーティリティ デバッグ デバッグコマンド デバッグ関数 シミュレーション フラッシュプログラミング [フラッシュ](Flash)メニューの設定 ULINK コンフィギュレーション スクリプトの事前ダウンロード BUS コンフィギュレーション プログラムオブジェクト フラッシュアルゴリズム HEX ファイル ダイアログ サンプルプログラム コマンドライン 付録 |
スクリプトの事前ダウンロードアプリケーションまたはターゲットシステムによっては、フラッシュプログラミングの直前に特定のデバッグコマンドまたはデバッグ関数を実行する必要があります。ULINK USB-JTAG アダプタを使用する場合、µVision4 では、フラッシュプログラミングの前に、デバッガコマンドおよび関数を含むスクリプトまたは初期化ファイルを作成および実行できます。 初期化ファイルは、[プロジェクト](Project)→[オプション](Options)→[ユーティリティ](Utilities)→[Init ファイル](Init File)で入力できます。 通常、初期化ファイルは次の用途で使用します。
| ||||||||||
|
Arm’s Privacy Policy has been updated. By continuing to use our site, you consent to Arm’s Privacy Policy. Please review our Privacy Policy to learn more about our collection, use and transfers
of your data.