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Technical Support On-Line Manuals µVision4 User's Guide (Japanese) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
スタートアップコードの設定スタートアップコード(ほとんどの ARM ターゲットではファイル名は Startup.S)は、[プロジェクト](Project)ウィンドウから開くことができます。ほとんどのスタートアップファイルには、µVision4 コンフィギュレーションウィザード用のコメントが埋め込まれています。このウィザードでは、メニューから項目を選択していきます。
ほとんどのアプリケーションについては、スタートアップコードのデフォルト設定から始めることをお勧めします。ただし、構成をターゲットハードウェアに適合させる必要があります。CPU/PLL クロックと BUS システムはターゲットに固有で、自動設定できません。一部のデバイスには、オンチップコンポーネントを有効または無効にするオプションがあります(例えば、8051 バリアントのオンチップ xdata RAM)。 [テキストエディタ](Text Editor)ボタンをクリックすると、スタートアップコードを標準のエディタウィンドウで開いて、このファイルのソースコードを確認できます。 | ||||||||||
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