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Technical Support On-Line Manuals µVision4 User's Guide (Japanese) µVision4 の概要 ユーザインタフェース アプリケーションの作成 ユーティリティ デバッグ デバッグコマンド ASM ASSIGN BreakAccess BreakDisable BreakEnable BreakKill BreakList BreakSet COVERAGE DEFINE DIR Display Enter EVALuate EXIT Go INCLUDE KILL LOAD LOG LogicAnalyze MAP MODE Ostep PerformanceAnalyze Pstep RESET SAVE SCOPE SET SIGNAL SLOG Tstep Unassemble WatchSet WatchKill デバッグ関数 シミュレーション フラッシュプログラミング ダイアログ サンプルプログラム コマンドライン 付録 |
ASM
ASM コマンドを使用すると、現在のアセンブリアドレスが表示または設定され、アセンブリ命令を入力することができます。命令を入力すると、生成された OP コードがコードメモリに保存されます。インラインアセンブラを使用して、ミスを修正したり、デバッグ中のターゲットプログラムに一時的な変更を加えたりできます。 インラインアセンブラは、デバイスデータベースから選択されたデバイスに基づいてアセンブリ命令のニーモニックを受け入れます。 例>ASM C:0x0000 /* set assemble address to C:0x0000 (8051 & 251) */ >ASM mov a,#12 >ASM mov r0,#0x20 >ASM movx @r0,A >ASM inc r0 >ASM movx @r0,A >ASM jmp C:0x8000 >ASM C:0020H /* set assemble address to C:0x0020 (8051 & 251) */ >ASM CLR A アセンブリ命令は、[逆アセンブリ](Disassembly)ウィンドウのコンテキストメニューにある[インラインアセンブリ...](Inline Assembly...)ダイアログボックスに入力できます。このコンテキストメニューは、[逆アセンブリ](Disassembly)ウィンドウでマウスを右クリックすると開きます。 | ||||||||||
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