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Technical Support On-Line Manuals µVision4 User's Guide (Japanese) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
[ブレークポイント](Breakpoints)
ブレークポイントの定義と変更は、以下のように行います。
[ブレークポイント](Breakpoints)ダイアログでは、ブレークポイントの表示または変更が可能です。[現在のブレークポイント](Current Breakpoints)リストのチェックボックスをクリックすると、ブレークポイントを有効または無効にすることができます。[現在のブレークポイント](Current Breakpoints)リストでブレークポイントをダブルクリックすると、その定義を変更できます。
ブレークポイントを定義するには、[ブレークポイント](Breakpoint)ダイアログの[式](Expression)に入力します。式に応じて、以下のブレークポイントタイプのいずれかが定義されます。
ブレークポイントに[コマンド](Command)を指定すると、µVision によってそのコマンドが実行され、ターゲットプログラムの実行が再開します。ここで指定するコマンドは、µVision4 デバッグ関数やシグナル関数でもかまいません。µVision4 関数でプログラムの実行を中断するには、_break_ システム変数を設定します。詳細については、「システム変数」を参照して下さい。 [カウント](Count)の値は、ブレークポイントがトリガされる前に、ブレークポイント式が true となる回数を指定します。 ブレークポイントのサンプル:以降で、上の[ブレークポイント](Breakpoint)ダイアログにおける定義について説明します。[現在のブレークポイント](Current Breakpoints)リストには、式、コマンド、およびカウントと共に、ブレークポイントのタイプと物理アドレスの概要が示されています。
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