|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Technical Support On-Line Manuals µVision4 User's Guide (Japanese) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
定数µVision4 では、10 進数定数、16 進数定数、8 進数定数、2 進数定数、浮動小数点定数、文字定数、文字列定数を使用できます。 2 進数定数、10 進数定数、16 進数定数、および 8 進数定数デフォルトで、数値定数は 10 進数定数または底 10 の数です。10 を入力した場合、これは数 10 であり、16 進数値 10h ではありません。次の表は、底 2(2 進数)底 8(8 進数)底 10(10 進数)、底 16(16 進数)の定数を入力するのに必要な接頭文字と接尾文字を示しています。
次に、数値定数に関する注意事項をいくつか示します。
浮動小数点定数浮動小数点定数は、次のいずれかの形式で入力します。 数 . 数 数 e[+|-] 数 数 . 数 [e[+|-] 数] 例えば、4.12、0.1e3、12.12e–5 のようになります。C プログラミング言語とは異なり、浮遊点数は小数点の前に数値が必要です。例えば、.12 とすることはできず、0.12 のように入力する必要があります。 文字定数文字定数に関する C プログラミング言語のルールは、µVision4 デバッガにも適用されます。例えば、次の文字定数はすべて有効です。 'a', '1', '\n', '\v', '\x0FE', '\015' また、次の表に示すエスケープシーケンスがサポートされています。
文字列定数文字列に関する C プログラミング言語のルールは、µVision4 にも適用されます。以下に例を示します。 "string\x007\n" "value of %s = %04XH\n" 場合によっては、ネストされた文字列が必要なことがあります。例えば、ネストされた文字列の二重引用符はエスケープする必要があります。以下に例を示します。 "printf (\"hello world!\n\")" C プログラミング言語とは異なり、連続する文字列は 1 つの文字列に連結されません。例えば、"string1+" "string2" は 1 つの文字列に連結されません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
Arm’s Privacy Policy has been updated. By continuing to use our site, you consent to Arm’s Privacy Policy. Please review our Privacy Policy to learn more about our collection, use and transfers
of your data.