Technical Support
On-Line Manuals
µVision4 User's Guide (Japanese)
[逆アセンブリ](Disassembly)ウィンドウには、アセンブリと組み合わせたソース、または単にアセンブリコードとしてのターゲットプログラムが表示されます。以前に実行された命令のトレース履歴は、[表示](View)→[トレース](Trace)から表示できます。トレース履歴を有効にするには、[表示](View)→[トレース](Trace)→[トレース記録を有効化](Enable Trace Recording)を設定します。コンテキストメニューを使用すると、コマンドへのアクセスやオプションの設定をすばやく行うことができます。
[逆アセンブリ](Disassembly)ウィンドウをアクティブウィンドウとして選択すると、プログラムのステップコマンドはすべて、プログラムソースラインではなく命令レベルで機能します。ツールバーのボタンまたはコンテキストメニューのコマンドを使用すると、テキストラインの選択やコードのブレークポイントの設定または変更ができます。
[デバッグ](Debug)→[インラインアセンブリ...](Inline Assembly...)ダイアログを使用してマイクロコントローラの命令を変更することができます。これにより、ミスを修正したり、デバッグ中のターゲットプログラムに一時的な変更を加えたりすることができます。
Cookie Settings | Terms of Use | Privacy | Accessibility | Trademarks | Contact Us | Feedback
Copyright © 2005-2019 Arm Limited (or its affiliates). All rights reserved.
This site uses cookies to store information on your computer. By continuing to use our site, you consent to our cookies.
Change Settings
Arm’s Privacy Policy has been updated. By continuing to use our site, you consent to Arm’s Privacy Policy. Please review our Privacy Policy to learn more about our collection, use and transfers of your data.